IT活用の専門家ネットワーク
IT活用適正診断申し込み

IT活用適正診断
専門家による解決提案
無料実施中

10分ほどで回答できるIT活用適正診断で、お客様が抱えているIT課題を明確にします。専門家による具体的な改善提案で、次のステップが明確になります。

10分で回答完了。5つの視点でIT活用状況を分析・診断

IT推進に向けて
こんなお悩みありませんか?

  • どこから手を付けていけばいいの?
  • どうやってIT活用すればいいの?
  • 誰に相談すれば推進していけるの?

「働き方改革・デジタルトランスフォーメーション(DX)」と言われても…
なかなかお困りではないでしょうか!?

IT推進に向けて、
まずは今の環境課題を"見える化"
することが重要です。

無料のIT活用適正診断
受けてみませんか?

10分ほどで回答できるIT活用適正診断で、
お客様が抱えているIT課題をまずは明確にします。

「IT活用適正診断」とは
「人事」「経理」「業務」「営業」「マーケティング」5つの視点で活用状況を分析 ・ 診断します

5つの要素でIT活用状況を分析

  • 人事
  • 経理
  • 業務
  • 営業
  • マーケ
    ティング

診断は簡単な質問にご回答いただくだけ

診断結果

得られた診断結果には、IT 活用の
専門家 (eCIO) が解決に向けてご提案します。
(ここまで無料でご利用いただけます)

※診断状況に応じてご提案内容は異なります

まずは適正診断

お申し込みはこちら
とは

eCIO(R)は、一般社団法人IT顧問化協会が認定する、IT活用を推進できる専門家です。
当協会の規定した講座を受講し認定されたメンバーは、企業のITに関わるさまざまな課題に向けて、協会と連携して最適な提案・解決を図ることができます。

eCIOではこのような対応が可能です

システムの見直し
導入選定

既存システムの見直しによるコスト削減ならびに業務改善に向けた最適なシステム選定

IT 活用支援

組織のITリテラシーをベースアップし、システム活用による運用を支援

マーケティング支援

売上を上げるためのWebマーケティングや営業管理等の最適化を支援

リスクマネジメント

情報戦略・管理におけるリスク回避とバックアップ機能としての役割

経営戦略パートナー

IT活用で経営戦略を展開させるための、最適な提案やアドバイス

活躍中 eCIO(R)メンバー

事例1
売上120%アップリピート率150%アップ
複合企業A社

課題

  • ・アナログ文化で労働集約型
  • ・ITに詳しい人材がいない
  • ・IT活用が無く生産性が低い
  • ・不要な設備投資が行われている

導入した IT ツール ・ 取り組み

  • 社内コミュニケーション向上 
     グループウェア、 チャットツール
  • 業務効率改善 
     会計関連ツール、 マニュアル作成ツール、クラウドPBX、CTI/CRM
  • 売り上げ貢献 
     Web プロモーション ・ マーケティング、 Web サイト作成 ・ 更新
  • 人材育成 
     新入社員向け PC 活用研修など

導入効果

  • ・システム見直しによるランニングコスト15 万円/月 削減
  • ・プロモーション施策による新規顧客獲得→売り上げ 120% アップ
  • ・注文システム構築により注文のリピート率 150% アップ
  • ・アカウント管理委託により円滑な組織運用とセキュリティ強化を実現
事例2
仕入コスト削減売上総利益 20%向上
洋菓子メーカーF社

課題

  • ・データ活用による事業目標設定(原価率、売上高、各種利益率)
  • ・OEM生産における利益率の向上(原価の削減、適正価格の設定)
  • ・売上向上やコスト削減に対する従業員意識レベルの向上

導入した IT ツール ・ 取り組み

  • 経営管理 
     「モノ ・ カネ ・ 業務の流れ」 の可視化
  • データ活用 
     分析ツールの導入
  • 業績改善 
     ホテル ・ 仕入業者への代理交渉など

導入効果

  • ・OEM先への価格交渉により売上高20%向上
  • ・低利益商品の整理、高利益商品拡販、仕入コスト削減 売上総利益20%向上
  • ・従業員の「会社業績」に対する意識向上
事例3
適切なWebプロモーションで新規顧客の獲得へ
M税理士事務所

課題

  • ・集客の為のセミナーを企画しているが人が集まらない
  • ・Webによる広告を企図しているがどうすればよいか判らない

導入したIT ツール・取り組み

  • セミナー告知ページの改善
  • Web 広告の出講と運用 
     Facebook
    既存の Facebook ページを活用、広告ターゲットを範囲設定することでマッチング率をアップ

導入効果

  • 0名→8名の参加者を獲得 (定員10名)。
  • ・セミナー参加者の融資サポートから、顧問先に繋がった
  • ・次回以降のセミナーは広告なしで集客を実現できた。
事例4
年間60万円のコスト削減達成
D社

課題

  • ・急成長に伴う従業員数増大(バイト含め約500人)で会計・人事・労務システムの動作が重く劣悪となった
  • ・クラウド型の給与計算ソフトでは従業員増加に伴いコスト増加 (120万円/年 ) してしまう。

導入したITツール・取り組み

  • 「勤怠と給与計算は密接に結びつかなくても良い」と判断
    すでに導入済みの「OBC奉行シリーズ勘定奉行」と連携の取れる「OBC奉行シリーズ給与奉行」を提案した。

導入効果

  • 動作環境の改善
  • 年間60万円のコスト削減 (120万円/年→60万円/年 )
事例5
経理業務5割削減振り込み手数料半減へ
店舗サービス業N社

課題

  • ・オンプレミス型の従来の会計ソフトに不便を感じている(社長のバックオフィス業務の負担を減らし、商品・サービスの向上に専念していきたい)
  • ・すでに導入済みである勤怠システム(キングオブタイム)をそのまま活用したい

導入したITツール・取り組み

  • 勤怠システム「キングオブタイム」との連携を考慮し「マネーフォワードクラウド会計」を導入。
  • 「マネーフォワードクラウド会計・確定申告」と連携できるレジシステム「Airレジ」を選択。
  • 「Amazon」や「ネットバンキング」と「マネーフォワードクラウド会計」を連携

導入効果

  • 社長の業務軽減(移動中の会計業務実現)
  • ・仕分けの自動連携によって経理業務が5割軽減(入力作業がほぼゼロに)
  • 振込手数料の半減(立て替え経費と給与振込の一本化)
事例6
外部委託していた業務を自社対応でコスト削減
店舗サービス業H社

課題

  • ・給与計算や会計について、外部に委託している

導入したITツール・取り組み

  • 財務管理 
     マネーフォワード クラウドシリーズ
  • 勤怠管理 
     「Touch On Time(タッチオンタイム)」を導入

導入効果

  • ・クラウドツールの導入により、外部への委託業務を自社で対応が可能に
  • 勤怠管理の効率化とコストの削減が実現
事例7
最小限の投資でアナログ作業撲滅
サービス業F社

課題

  • ・タイムカードによる手作業による集計を改善したい(人為的なミスが多い)
  • ・できる限りコストを抑えたい

導入した IT ツール ・ 取り組み

  • 勤怠システムの導入 
     「ジョブカン勤怠管理」
    「出勤管理」 のみを利用しコストを抑えつつ問題解決を実現

導入効果

  • ・勤務時間の集計が自動化し、集計作業がほぼ無くなった
  • ・研修期間時給の切り替えなど、人為的なミスが無くなった
事例8
膨大な書類管理業務を改善し店舗出店を加速
飲食業K社

課題

  • ・4店舗目の出店を控え、より迅速な経営判断を行える体制を構築する
  • ・毎月の膨大な書類管理や事務作業を軽減したい

導入した IT ツール ・ 取り組み

  • 会計ソフト 
     マネーフォワード クラウド会計
  • 勤怠管理ソフト 
     ジョブカン勤怠管理
  • 給与計算ソフト 
     マネーフォワード クラウド給与

導入効果

  • 経理・総務事務作業の大幅な軽減となった。
  • ・アナログ作業による入力ミスが無くなった
事例9
半日かかっていた給与計算作業を解消
社労士事務所/飲食店A店

課題

  • ・A店の給与計算作業を一手に引き受けているが、非常に時間をとられている
  • ・A店自身で集計作業をしてもらいたいがリソースの都合で断られている

導入したITツール・取り組み

  • 勤怠システム導入 
     クラウドサービスjinjer(ジンジャー)
    打刻がシンプルで管理しやすい、不慣れな人にも操作が容易
    事務スペースが限られているものの、タブレット端末が使用ができるので、場所をとらない

導入効果

  • ・集計業務が自動化、これまで半日以上かかっていた集計作業がほぼゼロに
  • ・A店に勤怠の紙を回収に行くなどの負担がなくなった
  • ・A店からはアルバイト5名分の給与計算の依頼を受けた
  • ・導入時には社労士事務所負担であった「ジンジャー」のランニングコストを、A店が全て負担することになった。
事例10
ITの苦手な従業員にも定着、事務作業負担激減
K病院

課題

  • ・膨大な紙による事務作業(IT に全く馴染みがない)
  • ・勤怠管理において
    └出勤時に押印のみで残業計算はしていない
    └出勤簿300名分を事務員2名が2日がかりで作成
  • ・ITに慣れない一部従業員より「現状維持」を希望する声があがる

導入したITツール・取り組み

  • 勤怠システム 
     「Touch On Time( タッチオンタイム )」
  • 最初に少人数による試験運用からはじめ徐々に IC カードによる打刻に切替え
  • 最終的に運用から3ヶ月で全従業員の運用定着が完了した

導入効果

  • ・エクセルによる書類作成や出勤簿の確認など、事務作業の負担が激減
  • ・カルテ等、他の改革に対する抵抗感の払拭
自社が抱えている問題を解決するためには
まずは今の環境課題を“見える化”
することが重要です。

IT活用適正診断の流れ

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3IT 活用専門家より
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