これからの「しごと」は、
だれかに「仕える」仕事ではなく、
なにかを「為す」ための為事(しごと)へ。
為事=想像×知恵×作業
その作業の部分を極限まで減少させ、(経営者)の時間を作り出すことをミッションとして変化を求める経営者に必要としているモノ・コトを最短距離で伝えるパイプラインとして、そして経営者に寄り添い、一緒に考え、変化を共に楽しむことのできるサポーターとして活動している。